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ここ最近、同僚から借りてるペルソナ5をやってます。ペルソナシリーズって初めてやりましたけど、いやー面白いですね。中古でも値崩れしない理由がわかりました。
さてこのペルソナ5、高校が舞台なんです。主人公たちは全員高校生で、高校生活を1日ずつ過ごして行くのです。日中は授業があって、放課後にクエストをクリアしたりして行くわけです。
高校生活を1年間体験して行くわけなので、当然ながら夏休みや学園祭、修学旅行、もっというと中間試験や期末試験まであるわけです。
他のシリーズがどんな感じなのか知りませんが、ここまで高校生活を再現するゲームってあんまないんじゃないかなあと思ったり。
で、思ったわけですよ。
何で、僕たちは高校時代が舞台の漫画やゲームを好むのだろうか、と。
だって、多いよね?
というわけで今回は、何故、ゲームや漫画の舞台に高校が選ばれるのかを考えてみました。
格闘ファンなら知っていると思いますが、青木真也という格闘家がいます。
基本的には格闘ファンには嫌われ者の扱いですが、格闘代理戦争をきっかけにまたじわじわと注目を集めています。
僕、実は昔から青木選手って好きでして・・・。当時、DREAMで「大黒柱」だった頃は青木こそ日本格闘技界を背負って立つ男と真面目に思ってました。
自分がプロジェクトリーダーを務めていた超大事な仕事をほっぽり投げて、青木VS川尻を見に埼玉まで行ったっけ・・・。
ということで今回は、青木真也選手が面白い理由について書いてみます。
先日行われたRIZIN10、その後のファンの間での批判が止まりません。
これまでもRIZINについては格闘ファンの間で批判が多かったのですが、どちらかというとRIZIN含め日本のMMAを盛り上げたい一心で、健全な「批判」でした。
ただ今回のRIZIN10以降に起きた批判についてはちょっと様相が違う気がします。これまでの鬱憤がもう「我慢できない」と言ったところまできちゃったんじゃないかなという気がしています。
というわけで、今回のRIZIN批判について考えて行きます。