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こっそり妄想徒然紀行

どうでもいい事をそこそこ真剣に、ゆるーく考えるブログ

思い出をどこまで捨て去るか

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僕は、思い出に弱い男である。

 

いや、男は思い出に弱いのかもしれない。

 

引っ越しにあたり、部屋を片付ける。断捨離のつもりでもう思い切ってバッサバッサといろんなものを捨てる。

 

しかし、出てくる出てくる。思い出の品が出てくる出てくる。

 

まだ使い捨てカメラ全盛だった時代の大量の写真や、高校の卒業アルバム、文集、大学の自己紹介冊子、恋人からの手紙、などなど。

 

昔の自己紹介文を読む。もう、痛くて痛くて、ああこれあかんやつやって思う。

当時の僕と今の僕が違いすぎててつらい。人はこんなに変わるんですね。

 

これらは、どうにも捨てられない。恋人からの手紙は、捨てた。でも、自己紹介パンフとか捨てられない。なぜだがどうしても捨てられない。断捨離できない。

 

昔の恋人とのメールややり取りを捨てるかそのままにするか、これは人によって意見が別れるところだと思います。

僕は基本的には「残しておく」派です。

 

理由は二つ。

⑴過去があって今があるから。過去を否定する理由などない。

⑵今一緒にいる人と過去の人とは違う人。それぞれ大切だったし、上書きする理由はない

 

まあ、男子は別名保存で女子は上書きっていいますよね。まんま、その典型だと思います、僕の思考って。

 

今を否定するわけでも過去を羨むわけでもなく、それはそれであれはあれ、というだけ。不貞のつもりも一切ありません。

 

・・・まあ、でも、それでも荷物捨ててかないと引っ越しできないという現実的な理由で、今回ばかりはバッサバサ捨てます。さようなら、僕の思い出。