先日行われたRIZIN10、その後のファンの間での批判が止まりません。
これまでもRIZINについては格闘ファンの間で批判が多かったのですが、どちらかというとRIZIN含め日本のMMAを盛り上げたい一心で、健全な「批判」でした。
ただ今回のRIZIN10以降に起きた批判についてはちょっと様相が違う気がします。これまでの鬱憤がもう「我慢できない」と言ったところまできちゃったんじゃないかなという気がしています。
というわけで、今回のRIZIN批判について考えて行きます。
ぜいたく果実というヨーグルトシリーズをご存知でしょうか！？
僕、このヨーグルトにいっ時どハマりしてまして、イチゴ味とブルーベリー味を毎日交互に食べていました。
ええ、文字通り毎日。スーパーで安く大量に買ってきて毎日寝る前の楽しみになっていたわけです。
不摂生してた時期と重なったこともあって、激太りしてしまってからはさすがに毎日食べるのは控えてたのですが、その間にも白桃味とかも出てて試したりしてました。
白桃味はファミマ限定だったらしく、あまり手に入らなかったのとそこまで絶賛！って感じでもなかったので僕の中ではブームにならず。
ただ今回、何気なく立ち寄ったスーパーで見つけてしまったのですよ。
ぜいたく果実の新味、パイナップル味を！！
ぜいたく果実最大の魅力はなんといっても文字どうりの果実感。
あんまり他のヨーグルトでは見たことがないくらい果肉がゴロンゴロンと入っているわけです。
ヨーグルトは甘さ控えめで、あくまで果実の味が堪能できるようになってるわけですね。
イチゴ味もブルーベリー味もゴロンゴロンと果肉が入ってて「こりゃ贅沢だ！！」と素直に思えてしまえる。贅沢したなーって思えちゃうわけです。
さて、そんなぜいたく果実シリーズの新味「パイナップル」。
買って開けてみました。
わかりますでしょうか？この果肉の充実っぷり！
「パイナップル風味」じゃなくて、パイナップルの果肉がドカンと入ってるわけです。
パイナップルはもともと果肉も大きいですからね。ちょびちょびと果肉の粒が入ってるだけじゃ物足りない。やっぱこう、どーんと入ってないと！
というわけで久々にハマりそうなヨーグルトが出ました。毎日食べると太るなあ・・・。
amazonで10個入りとか売ってるし・・・！
![[冷蔵] オハヨー乳業 ぜいたく果実パイナップル＆ヨーグルト 125ＧX10個](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61EdGazkhpL._SL160_.jpg)
春はいつの間にか過ぎ去り、初夏が静かにやってきましたね。
もう春物コートすら要らなくなって、何なら少し歩いてるだけでじんわりと汗が湧いてくるようになりました。
でも今週は少し肌寒いみたいなので皆さんお気をつけて・・・。
さて、そんなこと言ってるうちに夏がやってくるわけですが、夏といえばアイスですね。異論は認めません。
人それぞれ、お気に入りのアイスってあるもんだと思うのですが今回はちょっと趣の異なる商品のご紹介。セブンイレブンの冷凍食材「オレンジ」です。
「くだものおいしさそのまま」と銘打たれてますが、この商品、まさにオレンジをそのまんま冷凍させたかのようなみずみずしさなんです。
これが封を開けたところ！まさに「オレンジ」が八つ切りにされた状態で7つほど入っています。
オレンジって美味しいですけど皮むくのがめんどくさいわけですが、この商品はもう皮が向かれた状態で封入されていて、封を開けたらもうあとはパクパク食べるだけ。
冷凍みかんはよくありますが、冷凍オレンジってあんま聞かないですよね。
食べてみるとシャクシャクで程よい甘みと酸っぱさで食べやすい。食感はまさにオレンジって感じです。
一つ一つの果実が大きいので、一気に食べると歯にしみる感じがありますし頭もキーンとなってきますが、そんだけ美味しいってことです。
260円というお値段をどう取るかは人次第ですね。皮をむいて冷凍する手間を省けば市販のオレンジでも再現できる味と言えば味です。
でも、そこがコンビニの魔力ですね。その手軽さで、ついつい買ってしまいそう。
特にこれから暑くなってきて、家に帰る前に何気無く寄ったセブンイレブンで、「何か冷たいもの食べたいなあ」というときについつい買っちゃいそうです。
おそるべし、セブンイレブン！
先日、成功を収めたK 'FESTA。公式観客動員数15,000人（実数はわかりませんが）を達成し、AbemaTVやツイッターのトレンドでもランク入りしてたので、いよいよK-1はある程度一定のファン層を確立してきたとみて間違い無いでしょう。
しかし一方、その運営のやり方は村社会、鎖国主義と批判もされてきました。特に那須川天心については徹底した無視を決め込んでおり、またYOUTUBEのコメント欄などでもNGワード設定をしているなど、その姿勢には批判しかありません。さらに炎上するきっかけとなったのはHIROYA、トライハードジム勢による記者会見。K-1の選手に対する契約内容が話題になりました。
一体K-1は何を目指しているのか？個人的に、マーケティングの仕事もかじっているのでK-1のやり方は興味深く見つつ、旧K-1時代からのいち格闘ファンとしては"新生"K-1のやり方については基本的には否定的です。
ということで今回は、K-1のブランド戦略について考えて行きたいと思います。
